一昨日も昨日も今日も、26歳〜の大人の発達障害と仰る方が相談に見えた。増えていると思う。一方でカウンセリングに来られる統合失調症や鬱の方々が減った。発達検査をして、自ら能力のバラツキに驚かれれる。判定は1〜2点差でグレイゾーンが多い。子どもの発達障害にマインドフルネスが治療に用いられ良い結果が出て来ていると報告されているので、マインドフルネスベースドアートセラピーも適していると思われる。
発達のグレイゾーン
心のキーステーション
【マインドフルネスとアート・セラピーが醸し出すハモニーです】マインドフルネスは、瞑想を用いる心理療法です。アート・セラピーはアートが持つ力を用いる心理療法です。
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