10月のアートセラピーは・・・

テーマ:「目を閉じて」・・粘土に投影する。

英国で行われているアートセラピーより

① マインドフルネス瞑想(米・英国でストレスを減らし、身体の痛み、鬱傾向、抵抗力に良いと広く認知されている)で導入

② 目を閉じて・・・設けた時間内にこころに浮かんで来る諸々を感じ乍ら、粘土をひたすら触って捏ねていく。形が現れるまで。

③ 目を開けて・・ナラテイブ、心の内面を巡った時間を辿りながらの語り。

・ 目を開けた時と、閉眼の時の違いは

・ 目を閉じて、浮かぶ道程は

・ 触覚はどうだったか・


造形を通しこころを深く見つめ、真の自分自身を見つめる・・・お楽しみに!

心のキーステーション

【マインドフルネスとアート・セラピーが醸し出すハモニーです】マインドフルネスは、瞑想を用いる心理療法です。アート・セラピーはアートが持つ力を用いる心理療法です。

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