掛け替えのない時間を、芦屋リブラで・・・

10月最後の土曜日は、マンツーマンのマインドフルネス・ベースド・アートセラピーが行われました。濃密な掛け替えのない時間がアートとマインドフルネスを軸に

展開されて行きました。午前中に神戸で通常のカウンセリングを2件しましたから、

アートを使った場合と、言葉による通常のカウンセリングが良く比較出来ました。

アートを使って、こころの深い領域が動くのを感じ、言葉を失ったほどでした。

次回は少し違った方向から時間を遡って行く予定です。

この良い季節に、心と身体の軸に気付きをもたらし、深く生きることの意味を

しみじみとを味わいたいものです。

創造的で素晴らしい生きた作品群が生まれました。作品例・・・イメージが、たたみ掛けられる様に、展開して行きました。

心のキーステーション

【マインドフルネスとアート・セラピーが醸し出すハモニーです】マインドフルネスは、瞑想を用いる心理療法です。アート・セラピーはアートが持つ力を用いる心理療法です。

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