“お絵描き教室”は、古き良き時代のセラピールーム・・・

塾の激しい激戦区に、マインドフル心理教育ラボはあります。昔は素朴なお絵描き教室があり、子ども達が通っていました。週に一回ゆっくりと時間をかけて描く。それで、こどもの心が浄化された。今思うと、それはアートセラピーだった様な気がします。家での様々な不和、家族間の軋轢、子どもだから言葉に出来ないこと・・・。そうした心の不調を予防し、心の健康に役立っていたような。セラピールームの様で、お絵描き教室の果たしていた役割は、大きかったと思われます。




心のキーステーション

【マインドフルネスとアート・セラピーが醸し出すハモニーです】マインドフルネスは、瞑想を用いる心理療法です。アート・セラピーはアートが持つ力を用いる心理療法です。

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