お茶と、マインドフル・アートセラピーのハーモニー

No.4                

7月のマインドフル アートセラピー

            (マインドフルネスベースドアートセラピー)   

時 :2017,7,16

所: リベラ(芦屋市三条南町14-17-1)

テーマ :茶の心と、マインドフル・アートセラピーのハーモニー

表現方法 :墨、インク、和紙、抹茶、その他の画材

<プログラム>

1 短いマインドフルネス

2 一枚目:抹茶の滲みを沢山オートマテイックに切った和紙に表現する

3 その上にインクの滲み

4 二枚目:一枚目から触発された自由画を自由に表現

5 「お茶」のこころを共有する(大北先生のインストラクション) 

6 振り返り:絵を見ての語り

*ねらい: お茶の心は、凛とした一杯の目覚め(覚醒)、癒やしでしょうか。マインドフルネスも集中し、目覚め(覚醒)を目指します。現代という自らを失いがちな環境の中で、敢えてこころの小宇宙を見詰める。そして、自ら、こころのバランスとる試み、それがねらいです。


心のキーステーション

【マインドフルネスとアート・セラピーが醸し出すハモニーです】マインドフルネスは、瞑想を用いる心理療法です。アート・セラピーはアートが持つ力を用いる心理療法です。

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